住みたい場所、住みやすい家。ずっと続く安心。

SOU HOUSEの家づくり

住まいについて考えるとき、
例えば、家はリフォームで変えることができても、
住む場所を変えることは容易ではありません。

石山工務店の建売住宅ブランド、
私たちSOU HOUSEが提案するのは、
「家族が住みたいところに、住み心地の良い家」。
使い勝手を追求した間取り・設備、こだわりのインテリアデザイン。
旭川で昭和33年に創業して以来、
「毎年100組のご家族様を笑顔と幸せにしたい」をモットーに
家づくりを手掛けてきたからこその経験と工夫を生かした、
要望が叶う住宅をお届けします。

そして私たちが何よりも大切にしているのは、
住んでずっと続いていく、暮らしのこと。
アフターメンテナンスはもちろん、
住まいの相談員「住まいメイト」によるサポートなど、
暮らしのそばで「住んでからの安心」をお届けしています。

SOU HOUSE 9つのメリット

地域密着型だから
安心して住める
旭川での実績があるから
抜群の立地に
手頃価格で住める
耐震性・耐久性
に優れた安心構造
価格が明瞭
で安心して買える
最も人気のある
厳選プランに
住める
プロの
インテリア
コーディネーター
＆設計士が監修
アフターメンテナンスが
万全で
安心して暮らせる
住んでからの
オーナーイベント
が
満載
入居後すぐに暮らせる
照明・カーテン
標準装備

STRUCTURE 住宅性能

省エネ

SOUHOUSEは全棟BELSの
最高評価を取得しています

BELSとは、建物や住宅の省エネ性能をわかりやすく表示したものです。
住宅の省エネ性能を法律に基づく第三者認証マークとして、
分譲住宅購入時の判断材料への活用が期待されています。
BELSの評価は5段階表示で★で表示されます。

※BELSとは Building-Housing Energy-efficiency Labeling System
（建築物省エネルギー性能表示制度）の略称

BELSの評価をわかりやすく表示するプレート

削減率に基づいて省エネ性能を★の数で表示。
★の数が多いほど省エネ性能が高い。

基準一次エネルギー消費量に対する削減率。
数値が高いほど省エネ性能が高い。

評価基準に対する評価対象住宅のレベルを表示。

一次エネルギー消費量と外皮性能について、
基準に対する適否を表示。

構造・工法

地震に強い！を目指した
イイとこ取りの
ハイブリットファーム工法。

ハイブリットファーム工法

家の骨組みは軸と面で構成されています。
これは軸で支える在来工法の柔軟性と面で支える2×4工法の頑丈さを合わせた“イイとこ取り”の工法だから。柱や梁の軸組と構造用合板を組み合わせることで地震などの揺れを分散させることができます。気づきましたか？ SOU HOUSEの家がシンプルな四角形なこと。
これはできるだけ複雑な凹凸を減らすことで頑丈さを追及しているからなんです。

床から支える安心感。
揺れに強い！根太レス工法。

根太レス工法

建物全体を支える床にもこだわりが隠されています。
根太レス工法（剛床工法）を採用していて梁と床の根太と呼ばれる床組をなくし、直接合板で貼り固めています。そのため地震や強風などの水平方向の揺れに強くなるのです。
壁も床もこだわりの工法で建てるからこそ安心の毎日を実現することができます。

断熱

優れた気密性と、持続する断熱性

内・外ダブル断熱基礎断熱

コンクリート基礎の内側・外側に断熱材を入れた「ダブル断熱」を採用。サンドイッチのようにコンクリート基礎をはさみ込んだ合計100mm厚の断熱材で「寒くない床下」をつくります。また、24時間換気で床下空間の乾燥状態を保ち、湿気による腐れやカビの発生、シロアリの侵入も防ぎます。

充填断熱と外断熱のイイとこ取り付加断熱工法

木造住宅の場合、外壁から30％、窓・ドアなどの開口部から30％、換気口から30％、その他部位から10％程度の熱が室内に逃げると言われており、これを熱損失と呼びます。
付加断熱工法を採用することにより、外壁面からの熱損失を少なるすることが可能になるため、夏は涼しく冬は暖かい室内空間を作り出します。トリプルサッシと組み合わせることで、より断熱性がUPします。